コーキング打ち替えの場合は必ず既存のコーキングを全て撤去しなければならない


コーキング打ち替えの場合、必ず既存のコーキングを
撤去した後に新しいコーキングを打設するのが鉄則です。


しかし、業者によっては、このような事をパターンがあります。




・既存のコーキングをカッターなどで撤去すると
下地の防水材を切ってしまうので良くない


・既存のコーキングを綺麗に撤去する際に、
外壁の素材に大きな影響を与えてしまうので良くない


・既存のコーキングを撤去するよりも、
その上の打ち増しをした方がコーキングの量を節約できるので
安価な工事費になりオススメ。


・コーキングのリフォームは打ち増しが多い




このような事を言う業者がいますが、全て間違った考え方です。



既存コーキング撤去でカッターを入れる際、
下地の防水紙に傷を付けてしまうという話ですが、
コーキングの目地の下地部分は胴縁や貫等の
木下地が必ず入っているので、防水紙に傷を付けて
しまうというのは一切ありません。


外壁への負担も、ありません。



古いコーキングと新しいコーキングは密着しませんので、
打ち増ししても何の意味もありません。


コーキングのリフォームは、既存のコーキングを
いかに綺麗に取り外すかによって、
新しいコーキングの効果を発揮させる事が出来ます。


打ち増しで問題ないという業者は仕事を解っていなく、
ただ仕事の量をこなしてお金にしようとしている
業者さんと言えるでしょう。


外壁のコーキングはとても大事な部分ですので、
確実な施工方法で効果を高く発揮させるようにしなければなりません。