コーキングが余計な場所についちゃった!取り除く方法


コーキング工事を行っていた時、うっかりコーキングに
手を触れてしまった…このような事良くありますよね。



コーキングは、手についてしまうとベトベトで
扱いに非常に困ってしまいます。
石鹸では反応しないので、幾ら一生懸命に洗っても
綺麗に落とす事は出来ません。



万が一、コーキングが手などの余計な部位に取り付いてしまった場合は、
ラッカーシンナーで取り除くと綺麗になります。


ただし、プラスチックや塗装してある金属に塗布してしまうと、
溶けてしまう事があります。


その場合は、塗装の薄め液を使うと良いでしょう。
少量のコーキング付着でしたら、マニキュアのリムーバーも役に立ちます。


薬剤を使った後は、きちんと洗って薬剤を落としましょう。
そのままにしておくと、手が荒れてしまう可能性があります。


また、洋服に付いてしまったコーキングは、
薬剤などを一切付けずに硬化する事を待ちましょう。


カサカサに硬化したら、揉み込むとポロポロと取れていきます。
コーキングの中でも変性シリコンは洋服等に付くと
硬化しにくい性質を持っているので、
硬貨まで待つのは時間がかかってしまいます。


その場合に役立つのが、ケシゴムです。
消しゴムでコーキングが付いた部分を消すと、
消しゴムのカスにコーキングが付いていきます。


ちょっと時間がかかりますが、確実に落とす事が
出来ますので根気よく行ってみましょう。


洋服等の布材に薬剤を付ける事は、
繊維を傷めてしまうので望ましくありません。


コーキングが付いてしまった部位により取り方が全然違い、
間違ってしまうと余計な負担を与えてしまうので、
適した除去方法で綺麗にしましょう。