コーキングを塗布する際のプライマーとはNO2


前回の続きです!


プライマーの塗布後にオープンタイムを経過した後に
コーキング充填をしますが、プライマーを塗布してから
長く放置してしまう事もあります。


この場合は、8時間以内にしなければならないと定められています。
プライマーを塗布した翌日にコーキング充填というのは、
プライマー塗布後の有効時間を考えると有り得ないという事になります。


プライマーは、製造年月日より6ヶ月以内と言われています。
最近のプライマーは12カ月以内であってもOK
という物も出始めたので、チェックしてみると良いでしょう。


このような有効期間を過ぎたプライマーを使ってしまう
業者もありますので、注意しなければなりません。


プライマーと言えば外部のコーキングを想像すると思いますが、
内部の特に水廻りに施工するコーキングは、
密着度を増す為にプライマーを塗布する事をオススメします。


内部のコーキングは1液性のカードリッジの
コーキングを使う事が多いですが、
湿気が多い部分はコーキングの寿命が低いので、
プライマーで強度を増す事はとても大事となります。


DIYでコーキング施工を行う場合、
コーキング自体の充填にばかり目が行き、
それ以外の工程がおろそかになってしまいがちです。


コーキングはしっかり密着して精度を上げる為に、
プライマー等の下地処理をきちんと行います。


行わなければ、精度の高いコーキングは出来上がりません。
DIYのコーキング施工の品質が低いのは、
このような下処理をおろそかにしているからです。


もちろんDIYでプライマー塗布は出来ますが、
プライマーにも塗布の仕方があります。


塗布の仕方が良く無ければ、
コーキングの精度が下がってしまいます。


コーキングはとても大事な部位ですので、
やはりプロのコーキング屋さんに施工を
行ってもらう事をオススメします。