外壁コーキングの補修の目安


外壁コーキングの補修の目安は、
このようなタイミングとなります。

・コーキングのひび割れ

細かいヘアークラックのようなヒビは
すぐには問題ありませんが、
2~3年後にはコーキング打ち直しとなります。

・コーキングの破断

コーキングの中心からちぎれたように
破断している状態は、コーキングの奥まで
破断している場合が大半です。
この場合、簡単に雨水を浸透させてしまいますので、
雨漏りを引き起こしてしまい危険です。
直ちに、コーキングの打ち直しが必要となります。

・コーキングの肉痩せ

コーキングが肉痩せしてしまう事で溝の
側面から剥がれてしまい、隙間を作ってしまう状態です。
肉痩せも重度の場合は雨水を浸透させてしまいますので、
雨漏りが発生してしまう場合があります。
肉痩せが見受けられたら、直ちにコーキングの
打ち直しを行うようにしましょう。

コーキングの重篤な不具合を放置しておくと、
雨漏りに始まり建物の中を徐々におかしてしまいます。
最終的には構造材を侵してしまい、建物としての
強さを失ってしまい崩れ落ちてしまう事へとつなげてしまいます。
コーキングを補修するだけで免れる事が出来ますので、
コーキングの補修はすぐに行って建物に
余計な影響を与えないように心がけましょう。

外壁のコーキングは、建物の中に水の浸入を防ぎ
建物の動きも吸収させる事が出来る、
とても重要な部位となります。
その為、コーキングはきちんと働くように
定期的なメンテナンスが必要となります。
適度な外壁コーキングメンテナンスとし、
快適な建物をキープしましょう。