不定形のコーキングの形状


不定形のコーキングの形状は、
次の2つの種類があります。

・一成分形

細いカートリッジに入っているコーキング材であり、
最初から全ての成分が含まれております。
湿気硬化型と言われ、空気中の湿気や酸素、
乾燥により自然に硬化していくコーキングです。
ホームセンターでも取り扱っており、
そのままコーキングガンにセットする事で充填が可能です。
扱いが簡単ですので、DIYで採用される事が多いコーキングです。

・二成分形

成分ごとに材料がわかれており、
使用前に撹拌して材料を混ぜて使うコーキングです。
反応硬化型であり、硬化剤を混ぜ撹拌する事で
反応硬化させていくコーキングです。
専用の撹拌機を使う為に撹拌方法等扱いが難しく、
業者が取り使う事が多いコーキングです。

コーキングの寿命としては二成分形のコーキングの方が長く、
大掛かりな外壁等のコーキング等に適しております。
一成分形のコーキングは湿気硬化型ですので、
周りの外的刺激に左右されやすいために、
どうしても長く持たせる事が難しいコーキングとなってしまいます。