プライマー塗布の流れ


コーキングは防水メーカーで取り扱っており、
ホームセンターでも取り扱っております。
プライマー塗布は、このような流れで行っていきます。

・乾燥

コーキング溝が乾燥されている事を確かめ、
乾燥されているのが確認された後プライマー塗布へと進みます。
コーキング溝が乾燥されていないうちの
プライマーを塗布すると、プライマーを弾いてしまい、
プライマーの効果を半減させてしまいます。

・プライマー塗布

プライマーを良く撹拌した後に開栓し、
細い刷毛を用いてコーキング溝に塗布します。
タップリ塗布し、塗布漏れが無いように
しっかりと塗布します。

たった、これだけの作業となります。
乾燥と塗り方さえ間違わなければ、
どなたでも出来る簡単な工程となります。
プライマーをしっかりと塗布させ、
万全なコーキング工事へと導きましょう。

コーキング工事の際の大事な工程「プライマー」とは


コーキング工事の際に大事な工程といえば、
プライマーです。
コーキング充填の前に行う工程なのですが、
プライマーを塗布するのとしないのとでは
雲泥の差が発生します。
DIYでコーキングを行う際にプライマーを採用する方は
少ない傾向がありますが、プライマーを理解する事で
プライマーの良さを把握する事が出来ると思います。

プライマーというのは、コーキング施工には
欠かせない工程となります。
コーキングのプライマーにはどのような
ポイントがあるのか、まとめてみました。

・接着剤の効果の発揮

プライマーは接着剤の役目を果たし、
プライマーを塗布する事で被着面とコーキングの
接着を良くさせる事が出来ます。
プライマーを塗布せずコーキングを充填してしまうと、
コーキング溝へコーキングがしっかり密着しませんので
不出来なコーキングとなってしまいます。
プライマーを塗布する事で、強固で長持ちする
コーキングとする事が出来ます。

・プライマー塗布時の注意

コーキングは接着剤の効果を発揮するので、
プライマー塗布後20分~1時間以内にコーキングを
充填しなくてはいけません。
プライマーを外壁のコーキング溝全体に塗布し
時間が経ってからコーキングを充填する業者もいるようですが、
これではプライマーの接着力を発揮させる事は出来ません。
乾燥時間のオープンタイムは、プライマー塗布の際の
温度によって異なります。
ほとんどのプライマーの場合、5℃まで60分以上、
23℃まで30分以上、30℃まで20分以上と決まりがあります。
プライマー塗布後のオープンタイムを過ぎてしまった場合は、
再度プライマーを塗布しなければいけません。

・プライマーはコーキングに適したものを選ばなくてはいけない

プライマーは、使うコーキングに適した
プライマーを使用しなければいけません。
プライマーの種類やメーカーごとの専用の
プライマーがありますので、必ずそれを採用しなければいけません。

・プライマーには使用期限がある

プライマーには使用期限があり、製造後1年以内且つ
開栓後当日以内に使用しなければ行けません。
使用期間が過ぎてしまったプライマーはその効果が
薄れてしまいますので、絶対に使ってはいけません。

・F☆☆☆☆のプライマーを採用しよう

プライマーのほとんどがF☆☆☆☆ですが、
稀にF☆☆☆☆ではないプライマーもございます。
キシレンやトルエンなどの有害物質を含まない、
F☆☆☆☆のプライマーを採用するようにしましょう。

このように、コーキング工事にプライマーは
大変重要な役割を果たす存在となります。
また、プライマーを塗布する事で強く
寿命の長いコーキングとする事が可能となります。
コーキング前に塗布するだけで高い効果を
発揮してくれますので、使わない考えはありません。