コーキングの必要性NO1


外壁のジョイント部分に施工するコーキングですが、
何の為に必要なのかと思われる方も多いようです。


実は、コーキングというのは想像以上の効果を
建物に発揮してくれております。


あまり活躍が目立ちませんが、
密かに縁の下の力持ちのような役目を担っている、
とても大事な存在です。


最近の建物には、見ない建物は無くなったのではないでしょうか。
外壁のジョイント部分にコーキングを設ける事は、
建物の構造上とても大事な役目を担っております。


コーキングを設ける事で、建物の緩衝を受ける事が出来ます。
体に例えると、軟骨のような存在です。


コーキングは伸び縮みする伸縮性があるので、
地震などの揺れによりほかの重要な部分に影響を与えず、
コーキング部分に全て力を逃がす事が可能となります。


外壁で例を取ると、コーキングを設ける事でワーキングジョイントとなり、
外壁自体にヒビを作る事を防ぐ事が出来ます。


建物に柔軟性を作る為には、とても必要な役目を担っております。


柔軟性を作る事で外壁などにヒビを作らなく済むので、
防水性を高める事が出来ます。


コーキング自体に防水性がありますが、
他の部位に水が浸入する原因を作らなくさせる事が出来るので、
そういう意味からも防水性が高いと言えます。


コーキングを設けるという事は、
建物の寿命を高める事が出来る大事な物なのです。


その為、サイディングやALC等目地を設けなければ
治まらない材料じゃなくても、
わざわざ目地を作ってコーキング施工を行う事で、
建物の緩衝性を高める事を行います。


それは、モルタル壁等、明らかに平らで出来る外壁です。
次回はモルタル壁等について書きます。